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自律神経失調症とは?

2025年3月28日

自律神経失調症とは、体と心に多種多様な症状をもたらすものです。

現代人が陥りやすい病気の一つで、原因は多岐に渡ります。

人によっては鳥肌が止まらないなど抽象的な症状も見られるため、原因を特定して適切に対処することが求められるでしょう。

ただ、どのように対処すれば良いのかわからない人もいるので、当記事では自律神経失調症とはどのようなものなのかについて見ていきましょう。

自律神経失調症の基本知識

日常生活を送る上で、自律神経失調症について知っておくことは重要です。

自律神経失調症は体や心に様々な不調を引き起こすことがある他、現代社会のストレスフルな環境や忙しいライフスタイルに影響されやすいからこそ、適切に対応することが大切と言えるでしょう。

人によっては鳥肌が止まらないなど、今までにない症状に陥る人もいるからこそ、原因を知って適切に対処することが求められるのではないでしょうか。

ここでは、自律神経失調症の特徴や仕組みについて詳しく解説します。

自律神経失調症の特徴とは

自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れることで、体調に様々な不安定さをもたらすものです。

例えば、疲れやすくなったり、眠れなくなったり、心がざわつくこともあります。

これらは一見異なる症状に見えますが、実は自律神経が影響していることが珍しくありません。

そうした症状は日々の生活に影響を及ぼすため、困り果ててしまう人もいるのではないでしょうか。

自律神経の仕組み

自律神経は、私たちが意識せずに行っている様々な体や心の働きを自動的にコントロールしています。

これが円滑に働くことで、体や心は自然に動くことが可能です。

でも、バランスが崩れると不調が出ることもあるので、注意が必要となるでしょう。

それでは、自律神経のうちの各神経がどのようなものなのかについて見てみましょう。

交感神経の役割

交感神経は、緊張を感じたり、ストレスを受けたりしたときに活性化する神経です。

例えば、危険を感じたときに心臓がドキドキしたり、逃げる準備を整えたりするのはこの作用によるものとされています。

この神経が過度に働きすぎると、体や心が常に緊張状態になり疲れてしまうことがあるため、常に一定に保つことが欠かせません。

副交感神経の特徴

副交感神経はリラックスや休息を司る働きをしています。

この神経がうまく活動していると、心と体を落ち着かせて、消化や睡眠を助けてくれるわけです。

ストレスのない環境でそれらの神経が適切に働くと、日常生活の質を向上させることが可能となるでしょう。

そうした時間を過ごせると、体だけでなく心も軽く感じられるのではないでしょうか。

自律神経失調症の症状と原因

ここからは、日常の暮らしに影響を与えることがある自律神経失調症の症状や原因についてさらに詳しく見てみましょう。

現れる主な症状

自律神経失調症の症状は多種多様で、早期に発見しづらいこともありますが、体や心に現れるものがいくつかあります。

どちらの症状も見逃さないよう、常に意識しておきたいです。

体に現れる症状

体に現れる具体的な症状には、疲労感やだるさが続くことが挙げられます。

また、頻繁な頭痛やめまい、動悸が頻繁に起こるのも特徴です。

息切れなど、日常活動を妨げるものも症状として起こりやすいため、慢性的に見られる人は専門家に相談するのが良いでしょう。

心に現れる症状

心に現れる症状としては、イライラや不安感があります。

他にも気分が落ち込みやすくなるケースもあるので、根本的な原因を見つけて対処していくことが必要です。。

精神的な負担がかかるとより自律神経が不調になりやすくなることもあるからこそ、慎重にケアする必要があるでしょう。

自律神経失調症の主な原因

では、自律神経失調症を引き起こす原因は何があるのでしょうか。

ここでは、原因について見ていきましょう。

精神的なストレス要因

日々の生活で精神的な負担となるのが、ストレスです。

日常からのストレスは自律神経のバランスを崩す要因とされています。

仕事のプレッシャーや人間関係のストレスが慢性的に続くと、心身ともに疲れてしまうことがあるでしょう。

生活習慣の乱れ

不規則な生活習慣や長時間の労働も、自律神経を乱すことがあります。

例えば、慢性的に睡眠不足だと体も心も休めず、結果的に自律神経に影響が出ることがあり、精神的にも肉体的にも不安定になりやすいです。

規則正しい生活習慣を心がけることが最善の予防策になるかもしれません。

ホルモンバランスの影響

女性にとっては、ホルモンバランスの変化が自律神経に大きく影響することがあるようです。

月経周期や更年期によるホルモンの変動が要因となり、男性よりも気分や体調に変化が生じやすくなるとされています。

ゆえに、自分の体や心をよく理解することが必要ではないでしょうか。

改善・対応方法の選択肢

自律神経失調症の方々が持つ悩みに対応するためには、症状改善に向けて多種多様な選択肢を考慮することが必要です。

まずは個々の状況に応じた方法を試してみることをおすすめします。

自宅でできるケア方法

自律神経失調症に対する改善策として、まずは生活の中で取り入れられる自宅でのケアを積極的に行うのが良いでしょう。

例えば、毎日の生活リズムを整えることは基本中の基本です。

加えて、十分な睡眠を確保することで体を休め、心の疲れを取ることも必要となります。

他にも、定期的な運動が推奨される場合もあるでしょう。

運動や睡眠が難しい場合はウォーキングやストレッチなどで血流を良くし、心身をリラックスさせる他、音楽を聴くことやアロマテラピーを日常生活に取り入れるのが良いでしょう。

病院を受診して治療を受ける選択

自律神経失調症の症状が続いて苦しく感じる場合には、病院で専門家による診断を受けることも選択肢の一つです。

医師による診断の後、症状に応じた薬物療法や心理カウンセリングが効果的な場合もあります。

薬物療法では自律神経のバランスを整える薬を、カウンセリングではストレスの軽減やメンタルケアが行われるでしょう。

専門家に相談することで、自分だけではわからなかった要因が見えてくることもあり、結果的に対処法が見つかることも期待できるのではないでしょうか。

整骨院で対応するアプローチ

整骨院での施術も、自律神経失調症の症状を和らげるための一つの方法かもしれません。

整体やマッサージを受けることで、日常的なストレスで緊張してしまった身体をほぐし、リラックス効果を得られることがあります。

また、整骨院では骨格の歪みを整えることで体全体のバランスが改善され、自律神経の乱れを整えることが可能です。

体が楽になることで、心も安定することがあるかもしれません。

まずは自分に適した治療法を見つけ、気持ちよく過ごせるようにするのが理想ではないでしょうか。

まとめ

自律神経失調症は、現代人なら誰でも陥る可能性のあるものです。

病気というよりは日常生活で徐々に悪化していくものであるため、自分の体や心の状態と常に向き合いながら、疲れが溜まったら休むことが必要となります。

無理をすると何らかの病気に発展することがあるので、もし「最近ちょっとおかしいな」と感じたら専門機関に相談するようにしましょう。

病院に相談するまでもなさそうな場合は、まずは整骨院などに相談してみるのも良いかもしれません。

薮下整骨院では、自律神経失調症にも対応できます。

まずは、気軽にご相談いただけると幸いです。

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