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産後の骨盤歪み対策の骨盤矯正は意味ない?整骨院目線での嘘と本当を解説!

2025年2月27日

日常生活の中で意識しづらい骨盤の歪みですが、その影響は意外と大きいです。

特に産後は身体が変化しやすいので、注意が必要かもしれません。

ここでは、骨盤の歪みが体に及ぼす影響について詳しく解説します。

骨盤の歪みが体に及ぼす影響とは?

歪みによる姿勢の変化と不調

骨盤の歪みは、日常生活の色々な場面で姿勢に影響を及ぼすことがあります。

猫背や前かがみの姿勢になってしまうと、体全体のバランスが崩れがちで、慢性的な肩こりや腰の痛みに繋がることもあるため、注意が必要です。

中でも、産後8ヶ月ごろや3年経っても、こうした不調に悩まされる方は根本的な治療を進めていくことが必要となるでしょう。

冷え性やむくみの原因になる理由

歪みがあると血流が悪くなり、冷え性やむくみを感じる方も多くなります。

これは体内の循環がスムーズにいかないためで、1回の施術では改善が見られにくいことも少なくありません。

それでも、日々のちょっとした改善で体調が良くなることがありますから、5分だけでも自宅でのケアを続けるのが良いです。

肩こりや腰痛の悪化に関与するメカニズム

歪んだ骨盤が周囲の筋肉に負担をかけ、結果的に、肩こりや腰痛が悪化しやすくなるというメカニズムがあります。

整骨院での施術でも、日常生活でできるセルフケアでも、改善を目指せるアプローチがいくつか考えられていますが、施術が痛いと感じることもあるので、自分に合った方法を探すことが大切です。

骨盤矯正に関するエビデンスを検証

骨盤矯正は、本当に効果があるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

少なくとも効果を実感できるエビデンスがないと不安になるはずです。

ここでは、骨盤矯正に関するエビデンスを探り、その真実に迫ります。

科学的根拠はどこまであるのか?

骨盤矯正の効果についてのエビデンスを見ていくと、確かな効果を支持する研究もありますが、まだ完全な結論が出ていない部分も存在しています。

中でも、産後の骨盤矯正に関しては、症状の改善に役立つことがあるという報告も多いですが、必ずしもそれが全ての人に当てはまるわけではありません。

1回施術を受けてすぐに効果を実感できるかどうかは個々の状況次第です。

何回か施術を繰り返し受けることで、その後生活の質が向上することが少なくないからこそ、適切な施術を受けることが求められるでしょう。

骨盤矯正が意味がないと言われる理由

骨盤矯正が「意味がない」とされる理由として、次の要素が挙げられます。

  • 施術の効果がすべての人に均一に現れるわけではないこと
  • 過度の宣伝による誤解があること

すべての人に施術の効果が表れるわけではない点、過度の宣伝による誤解がある点により、結果的に意味がないと感じてしまうことは珍しくないです。

だからこそ、理学療法士などの専門家による指導の下で正しいアプローチを取ることが鍵と言えるでしょう。

過大な期待を抱かないようにしつつ、その効果を正しく理解することが重要です。

そして、効果を最大化するために、普段からの姿勢や生活習慣の見直しも同時に行うことが大切と言えます。

整体と整骨院での骨盤矯正の違い

骨盤矯正を考えたときに、整体と整骨院の違いを知っておくと安心です。

ここでは、整体と整骨院での骨盤矯正の違いについて詳しく解説します。

整体と整骨院の施術法を比較

整体と整骨院では、施術のアプローチや内容が異なることが多いです。

整骨院は、国家資格を持った施術者がいる場所で、骨や関節の矯正を含む治療を行います。

主には、怪我や痛みの緩和を目的としています。

産後の骨盤が気になる際にも、筋肉や関節の動きを調整しながら、緩和を目指すことが特徴と言えるでしょう。

施術中やその後の痛みが気になる方は、施術前の相談がおすすめです。

一方で、整体は、リラクゼーションや体のバランスを整えることを主とし、国家資格を必要としません。

骨盤の歪みを整えながら、全体的な体調を改善することを目的とする施術が主で、リラックス感を重視した方法が用いられることが少なくないでしょう。

目的別に選ぶポイントとは?

整体と整骨院を選ぶ際には、自分の目的を明確にすることが重要です。

痛みの改善を強く求める場合は、整骨院の施術が有効かもしれませんが、リラクセーションや全体的な健康を目指す場合は、整体を選ぶのも一案と言えます。

骨盤矯正に何を求めるのか、期待する効果によって選択肢が変わってきます。

また、施術を受ける際は、何回の施術が必要か、どの程度の頻度で通うべきかをしっかりカウンセリングしてもらうことが大切です。

そのうえで、理学療法士など専門家のアドバイスを参考にし、正しい選択をすることが、意味のある健康改善への第一歩となるでしょう。

産後の骨盤矯正のメリットとデメリット

出産を経て体が大きく変化する産後は、骨盤矯正が気になっている方もいるのではないでしょうか。

骨盤矯正には利点がある一方で、過大な期待を避け、正しく理解することが大事です。

ここでは、産後の骨盤矯正のメリットとデメリットについて詳しく解説します。

産後ケアとしての骨盤矯正の利点

産後の骨盤を整えることは、体の回復を助けると一般的に考えられています。

出産後は骨盤が緩みやすく、その状態が続くと、日常生活での姿勢の崩れや様々な不調に繋がることがあるため、注意が必要です。

骨盤矯正を行うと、骨盤の正しい位置が促され、ホルモンバランスの調整や血流の改善を期待でき、結果として冷え性やむくみの改善にも繋がり、より快適な毎日を送ることができるでしょう。

また、ケアの一環として整骨院や整体での骨盤矯正を取り入れることで、長期的に健康維持を目指すことも可能です。

身体全体のバランスが整うことで、心身ともに安定しやすくなるのがポイントとなります。

ただ、相性が良くない整体や整骨院だと施術で痛いと感じたり、不安を抱いたりする方もいるので、事前に説明を受けることを忘れてはいけません。

過大な期待や誤解に注意が必要な理由

骨盤矯正は即効性のある万能な方法ではなく、エビデンスの観点からも、すべての人に同じ効果が現れるわけではありません。

産後3年が経過しているなど、改善を目指す余地はあるかもしれませんが、1回の施術で完璧な変化を期待するにはリスクが伴うでしょう。

過大に期待しすぎたり、情報を誤解していたりすると施術後に意味がないと感じることもあるため、注意が必要です。

施術を受ける際には、信頼できる専門家の元で、持続的なアプローチを取りつつ、その後のセルフケアも併用するのが良いと思います。

産後の骨盤矯正を検討する際の注意点

産後の時期はナイーブな時期ですから、適切な手順を踏んで安全に施術を進めることが大切です。

最後に、産後の骨盤矯正を検討する際の注意点について詳しく解説します。

正しい情報を収集する方法

まず、最初に考慮するべきは、正しい情報を収集する方法です。

現代では情報が溢れかえっている一方で、どれが信頼できるのか判断が難しいですが、信頼できる整骨院や整体、あるいは資格を持った理学療法士のアドバイスを得ることで、施術に対する信頼感を高められます。

彼らは専門の知識を持ち、多種多様なメリットとデメリットを客観的に伝えてくれるでしょう。

インターネット上の情報でも、運営者や目的が明示されている信頼性の高い情報源から得た情報を活用するといいかもしれません。

産後のケアについては、自分でできる簡単なエクササイズも良いです。

日常生活に無理のない範囲で取り入れ、体の変化を自覚しながら進めることで、長期的な良い結果に繋がります。

施術を受けるべきタイミングとは?

施術を受けるタイミングについては、個々人の状態や生活習慣によって変わります。

基本的に推奨されるのは産後8ヶ月を過ぎたころと言われることもありますが、これは目安にすぎません。

それよりも大切なのは、自分自身の体調をよく観察し、専門家と相談しながら決めることです。

その後の回復コンディションにも大きく影響するため、個別の条件をしっかり把握しておくのが賢明と言えるでしょう。

施術の際に「痛い」と感じる場合は無理せずすぐに施術者に伝えましょう。

コミュニケーションを密にとることで、自分に合った施術を受けることができ、意味がない施術にならないための第一歩にもつながります。

施術者も、あなたの体調に配慮しつつ進行を調整してくれるはずです。

そういった相互の信頼関係があることで、安心して骨盤矯正に臨むことができるのではないでしょうか。

初めて施術を受ける場合は、施術内容や期待する効果について明確にしておくことも重要となるでしょう。

これにより、意図しない施術を避けることができ、何回受けるのが効果的なのかも相談を通じて計画を立てることが可能となります。

大切なのは、遠慮せずに相談することです。

まとめ

当記事では、産後の体の変化に対応するための骨盤矯正について説明しました。

施術を検討する時には、正確な情報を得て施術者と相談し、自分に合った方法で進めることが何よりも重要と言えるでしょう。

骨盤の歪みが日々の身体に与える影響は無視できないこと、そしてその矯正が肩こりや腰痛などの不調を軽減する可能性があることを確認しました。

定期的な施術が効果を発揮しますが、その頻度については施術者と相談しながら、無理のないプランを組み立てると良いですまた、整骨院と整体の違いや、理学療法士の役割など、具体的な施術手法にも違いがあることを理解することが大切と言えます。

結果に過度な期待を抱かず、それよりも普段の日常生活と一緒に少しずつ改善を目指していくのが良いでしょう。

産後8ヶ月から3年の間の女性は、ホルモンバランスの変化や冷え性、むくみなど、多岐にわたる不調を抱えることが少なくないため、ぜひ専門家にご相談ください。

薮下整骨院では他の骨盤のお悩みにも対応しているため、ぜひ気軽にお声がけください。

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